お知らせ
保険のネクトからのお知らせ 2026年1月号
朝晩の冷え込みが厳しい季節。
朝起きて窓ガラスやサッシに水滴がついているのを見て、気分が沈んでしまう方も多いのではないでしょうか。
結露は見た目の問題だけでなく、放置するとカビの発生を招きます。
住まいを傷める原因になるだけでなく、健康に悪影響を及ぼす可能性もあります。
■結露が発生する仕組みとカビのリスク
結露は、室内の暖かい空気が冷たい窓に触れ、空気中の水分が水滴に変わる現象です。
冬は暖房や加湿の影響で室内外の温度差が大きくなり、特に結露が起こりやすくなります。
この水分をそのままにしておくと、窓まわりの湿度が高い状態が続き、ホコリなどを栄養源としてカビが繁殖しやすくなります。
カビは一度発生すると取り除くのが難しいため、発生前の対策が重要です。
その原因の一つとなる結露を抑えることが、カビ予防にもつながります。
■身近なものでできる結露対策
・食器用洗剤を利用する
特別な道具を使わずにできるのが、食器用洗剤を活用した窓拭きです。
食器用洗剤を水で薄めた液を使い、窓ガラスを拭いていきます。
洗剤に含まれる界面活性剤の働きにより、ガラス表面に薄い膜ができ、水滴が付きにくくなるといわれています。
効果は5日ほど続くため、週に一度を目安に取り入れるのがおすすめです。
・新聞紙を利用する
結露によって生じた水滴は、サッシのレール部分に溜まりやすいのが特徴です。
新聞紙を筒状にしてレール部分に挟んでおくと、水分を効率よく吸収してくれます。
新聞紙は吸湿性が高く、汚れたらそのまま捨てられるため、掃除の手間を減らしながら清潔な状態を保ちやすくなります。
・換気を意識する
結露とカビを防ぐうえで欠かせないのが換気です。
寒い時期でも1時間に5-10分程度、窓を開けて空気を入れ替え、室内の余分な湿気を外へ逃がしましょう。
日々のちょっとした工夫の積み重ねが、住まいの快適さと健やかな毎日を守ります。
この冬、できることから取り入れてみてはいかがでしょうか。
<ご参考までに>
冬もカビは油断大敵! 寒い季節の結露・カビ対策
https://allabout.co.jp/gm/gc/485907/
株式会社ネクト
※L-club 2026年1月配信より引用


